映画作家 牧野貴の映画の上映予定など
by makinokino
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[4 Spectacle] 終了
構想は3年前、準備は9ヶ月前から進んでいたMachinefabriekとのイベント、無事に終わりました。ご来場下さったたくさんの方々、ありがとうございました!
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この企画は僕とMachinefabriekが3年前にロッテルダムで出会ったところから始まり、実現しました。

当初は、僕とMachinefabriekだけで上映会+ライブをするつもりだったのですが、彼が他にもミュージシャンをたくさん連れて来るという事を知り、予定を変更し[4 spectacles]を企画しました。

初めてGreg Haines の音楽を聴いたとき、彼には「坂本宰の影」が一番似合うのではないかと思いました。坂本さんの描く影の光景に、Greg がどんな音像を投げかけて想像力の可能性を拡張して行くのかが見たかったのです。
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そしてそれは実現しました、、、しかし僕は結局会場に入り損ねてしまい、見られなかったのですが、きっと素晴らしいものだったのだと信じています。。

ライブが終わってからも、Gregと坂本さんは楽しそうにお話ししていました。。しかし坂本さんはあまり英語を話していなかったような、、、、、??
二人は何語で話していたのでしょうか。。。影と音のみが伝え合える新しい言語を習得したのかも知れませんね。
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二組目はDanny Saulと島田量平のセッション。
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これまた僕は中に入れず、見られませんでした。。。笑顔の素敵な二人なのだから、きっと素晴らしかったはずです。映画として完成したならば、是非観てみたいです。




三組目はWinkと田巻真寛。ここから会場内に入れました。このセッションに関しては、田巻君が詳細を書いてくれると思いますので、彼のブログを待とうと思っています。
http://shinkantamaki.blog75.fc2.com/




最後は僕とMachinefabriek。
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少し開演が遅れてしまいましたが、これだけの人数が参加してライブを行うという事自体が大変なのに、事故も機材トラブルも無く進行出来たので安心しております。
アップリンクの方々、CMFLGの方々、通訳で大活躍してくれた葉山さん、本当にありがとうございました!


それにしても、出演者達が本当にみんな楽しそうで、写真を見るたびに笑みがこぼれてしまいます。

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Machinefabriek,Greg Haines,Danny Saul, Winkと過ごした日々はとっても楽しいものでした。
もうみんなオランダ、イギリス、ドイツと離ればなれですが、音楽や映画を続けていればまたすぐに会えるはずです。


とにかく、これで年内の上映は全て終了しました。
来年一月、二月と国内外で大きい上映がたくさん控えていますので、準備しようと思います。
by makinokino | 2010-11-29 00:43 | メモ
11月27日 新作上映します


新作が完成しました。

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[in your star] 2010 35mm 16mm→HD 25min



[still in cosmos]を超抽象映画と呼ぶならば、またさらにその先のイメージを創る事が出来たと思っています。

現時点での最高の自信作を、今週末に世界初上映します!

今日は、音楽を担当するオランダの音楽家、Machinefabriekと話し合って来ました。
どうやら今週末は、自分の想像を超えた時空間を創造出来そうです。

今年最後の上映となります。
11月27日、アップリンクでお会いしましょう。頑張ります。

→4 Spectacles at Uplink Factory
by makinokino | 2010-11-22 00:44 | メモ
[+] 2010 終了
[+] 2010 無事に全回終了致しました。

ご来場下さった方々、手伝ってくれた友人達、本当にありがとうございました!

今年は東京、京都の2都市で開催する事が出来、昨年の2倍以上の方々が御来場下さいました。東京と京都を合わせると300人以上の方々が[+]に足を運んでくれた事になります。LABORATORYでの上映には、東京や名古屋からから夜行バスで来てくれた方もいて、その事実は僕を喜ばすと言うよりはむしろ、自分自身への戒めとなりました。もっと多くの都市で、長い期間開催出来れば良かったと、反省ばかりが浮かんで来ます。
こういった完全自主上映会は、採算度外視の奉仕活動かそれ以上の労力を伴うものなので、上映する期間も場所も限られてしまうのです。どうぞ御理解ください。そしてそれでも見たいと来て下さった方々の行動力には感謝するばかりです。

[+]上映会は、僕の活動の一環として、今後も継続させて行きたいと考えています。
僕が数多くの映画祭や上映会で出会った、今までに見た事も無いような映画を、忘れ得ぬ光景を、それを見た時の感動をそのまま自分の住む国、「日本」に持って来て上映する行為、それが[+]です。何故わざわざそんな事をするのかと疑問に思う方もいるかも知れませんが、それは僕がこういったある意味「超越的な映画」に興味を持つ人が、日本には、まだいるであろうと、信じている、あるいは信じたいからなのかも知れません。



[+]は、とても不思議な上映会であったと思います。
それは言葉で説明するのが難しいのですが、ここではあえて言葉で説明する事を試みます。
それは一言で言えば、「自然発生」であったと言えます。
人は何か事を起こす時に、「必然」「偶然」という言葉を多発しますが、僕は「必然」も「偶然」もこの世には存在していない空論であると考えています。あるのは「自然」、ただそれだけであると考えます。

[+]は、作ろうと思って作った上映会と言うよりも、気がついたら生まれていました。
2009年に青柳龍太とアユミギャラリーでの展示について話し合い、夜にはギャラリーで上映会をしないかということになり、僕はそのとき初めて自分が作品選出を出来る力を持っているという事に気がつきました。今まで出会った素晴らしい映画作家に声をかければ、彼等は喜んで映画を僕に送ってくれ、上映作品は揃ったのです。それはすごく簡単な事で、、、同時に重大な責任を伴う行為であると感じました。

2009年の展示のテーマは「レスキュー」でした。だから僕と青柳龍太は、赤い十字を掲げて展示と上映会を行ったのでした。何をレスキューしたか、しようと試みたかは、その時に参加した作家全員が知っています。

そして2010年には青い十字を掲げて上映会を企画しました。僕がこの一年間に世界各地で見た映画、感動した映画に共通していたテーマは、「空」だったからです。もちろん「空」とは青いだけではなく様々な色に変化する空間そのものの事を指す、酷く曖昧で便利な言葉ではありますが、だからこそ僕は「空」に実験映画と呼ばれる映画達との共通点を見出したのです。

参加作家達との出会いも2001年からそれぞれドラマが有るのですが、それらは全て何かに導かれるかの様に、[+]で繋がりました。僕らは出会って、一緒に上映会をする事になった。そして少しずつ、理解者が増えて来た。そういう事だと思っています。

同時に、「実験映画とは何か」という事も今回は大きなテーマでした。国内では決して見る事の出来ない、可能性と期待に満ち、そして同時に批判精神と反発精神に満ち溢れるような映画の存在を知って欲しかったのです。それは「卓上の空論」からは決して生まれない、行動と探究心により見つけて来た映画達だから、僕はみんな好きになるだろうと思ったのです。


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(11/14 トークの際の島田と牧野)




来年以降も開催出来る様に頑張りたいと思っています。

最後になりましたが、京都での開催に大きな力を貸してくれた丸岡君、岡本さん、吉荒さん、時田さん、同志社の西原さん、LABORATORYの皆さん、京都の友人達、本当に本当にありがとうございました!!!!

皆さんへの感謝の気持ちが、僕の創作意欲のエネルギーになります。またよろしくね!
by makinokino | 2010-11-17 01:24 | [+]上映会について
大変な事が、次々と

これからいくつか、大変なイベントが起こりますので、告知します。
まずは京都でお会いしましょう!

☆[+]上映会
11月2日(火曜日)同志社大学寒梅館 クローバーホール
京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103
http://www.doshisha.ac.jp/students/support2/kaprog/clover/
TEL 075-251-3270(同志社大学今出川校地学生支援課)

18:00 開場 / 18:30 開演
料金 500円 / 同志社大学学生・教職員は無料(同志社内諸学校含む)
デジタル上映

◆上映◆
Adele Horne [Quiero Ver] 2009 USA 6分
Johann Lurf [Vertigo Lush] Austria 19分
Ben Russell [Black and White Trypps #3] USA 11分
田巻真寛 [Africa Ⅰ] 2010 日本 11分
Ben Rivers [This is my land] 2006 UK 14分
牧野貴 [Inter View] 2010 日本 23分

◆対談◆
『ある加速 ーエクスペリメンタル・フィルムの新時代ー』
牧野貴(映画作家)× 阪本裕文(映像研究家、中継による参加)

*当日、会場にて「+」オリジナルバッジの販売を行います。
主催:同志社大学今出川校地学生支援課
共催:+




☆[+]上映会
11月13日(土) 14日(日) LABORATORY
京都市中京区恵比須町531-13 3F
http://alter-laboratory.tumblr.com/
TEL 075-241-9126

両日とも開演 13:00~/16:00~/19:00~
料金 一般 1000円 (+バッジ着用の方 700円) / 学生 500円(学生証のご提示をお願いします)
デジタル上映

Adele Horne [Quiero Ver] 2009 USA 6分
Travis Wilkerson [National Archive V.1] 2001 USA 15分
Ben Rusell [Black and White Trypps #6] 12分
島田量平 [garden] 2010 日本 10分
Johann Lurf [12 explosionen] 2009 Austria 6分
Ben Rivers [Origin of the species] 2008 UK 16分
牧野貴 [while we are here] 2009 日本 15分


*当日、会場にて「+」オリジナルピンバッジの販売を行います。
*各回とも定員に限りがございますのでメールでのご予約をお勧めします。上映日の前日までにお名前、人数、ご希望の回をお知らせください。email:we@drmx.net


主催: +
協力: LABORATORY






☆[4 Spectacles]
オランダを代表する前衛音楽家Machinefabriekが4人の音楽家を引き連れて来日します。
彼等の日本最終公演を、4人の映像作家/映画作家が歓迎します。
国境とメディアを超えた光と音の4つのセッション(スペクタクル)をその目で、その身体で、目撃して下さい!
日時:11月27日(土)17:30開場 18:00開演
会場:アップリンクファクトリー
料金:2500+ドリンクオーダー
企画:牧野貴、CMFLG
出演:Machinefabriek、Greg Haines、Danny Saul、Kleefstra | Bakker | Kleefstra (Wink)
牧野貴、坂本宰の影、島田量平、田巻真寛

CMFLGのサイト→http://www.cmflg.com/top.html
アップリンクのサイト→http://www.uplink.co.jp/factory/log/003758.php  
公演内容:
Greg Haines×坂本宰の影(Shadow play)
Danny Saul&Machinefabriek+島田量平(新作)
Kleefstra | Bakker | Kleefstra (Wink)+田巻真寛(新作16mm映画)
Machinefabriek+牧野貴 (新作)


各作家の情報はこちらに

Greg Haines
http://soundcloud.com/sonic-pieces/greg-haines-marcs-descent

Danny Saul
http://www.myspace.com/dannysaul

Kleefstra | Bakker | Kleefstra (Wink)
http://www.myspace.com/janromke

Machinefabriek
www.machinefabriek.nu (media > listen)

田巻真寛
http://shinkantamaki.net/

坂本宰の影
http://web.me.com/sakamotoosamu/

島田量平
http://www.maroon.dti.ne.jp/shimatrop/

牧野貴
http://www13.ocn.ne.jp/~makinokn/




☆牧野貴作品集Vol.1 withジム・オルーク

12月22日に紀伊国屋書店から初の作品集をリリース致します!
http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/650100

ライナーノーツも超充実しております!ご期待下さい!!
執筆者
阪本裕文(映像研究)
Erwin Van't Hart (ロッテルダム国際映画祭プログラマー)
樋口泰人(映画・ロック批評家/爆音映画祭主催)
石田尚志(映像作家/美術家)
古畑百合子(準教授、東アジア研究/ワールド・シネマ・プログラム、マギル大学)
牧野貴





いろいろと大変な年末になりそうですが、楽しんで頑張るだけです!
よろしくお願い致します!
by makinokino | 2010-11-15 00:00 | メモ
11月2日 [+]同志社大学

同志社大学クローバーホールにて開催されました[+]上映会、無事に終了しました。
ご来場下さったたくさんの方々、劇場のスタッフの方々、本当にありがとうございました!

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ちょうど同じ時間に隣の巨大なホールで就職活動セミナーなるものを開催していたようで、普通の大学生はすべてそちらに流れてしまい、学生よりも一般客の方が断然多いという結果になりました。就職の為の勉強会を無視して、こちらに映画を見に来てくれた将来性豊かな学生の方々に感謝、そしてこれからに期待します!


来週末の上映会では、大学ではとても上映出来そうに無いような過激な作品も含まれています。今回は、予告編であったとお考え下さい!
詳細はこちらをご覧下さい→[+]KYOTO @LABORATORY


また来週京都でお会い出来る事を楽しみにしています!
稚内より中継で参加して下さった阪本さん、本当にありがとうございました!
心強かったです。運動を起こすと敵も増えますが、味方もいます。負けずに頑張りたいと思います。
by makinokino | 2010-11-04 20:52 | [+]上映会について