映画作家 牧野貴の映画の上映予定など
by makinokino
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あいちトリエンナーレ
あいちトリエンナーレでの映像プログラムが始まりました。

『映像の第二世紀に向けて』というタイトルのもと、12人の
映画作家/映像作家/ビデオアーティストの作品が集結しています。

アニメーションというジャンルそのものを凌駕している、
石田尚志さんと一緒に上映チェック&小旅行に行って来ました。

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絶対音感という言葉は有名ですが、絶対色感というものもあります。
僕は6年かかってそれを習得しましたので、まずはカラーバーを投射してもらい
プロジェクターのチェックをしましたが、これはかなり素晴らしいプロジェクターでした。文句無し!です。

そのわりにスピーカーが小さくLRに二つしか無いので、音を限界まであげても、まだもの足りなかったのですが、愛知の方々のご協力により、何とか満足の行く設定にして頂けました。
やっぱり、スクリーンの裏にスピーカーがあった方が良いなと思いました。

僕の映画は、様々な音楽家がマスタリングしており、しかもその音質を尊重した上映を心がけているので、上映の前のチェックは絶対不可欠となるのです。鑑賞して下さる方は、なるべく真ん中の席に座りますと、左右から良いバランスで聴こえてきますので、お勧め致します。ソクーロフや石田さんといった、学生の頃に普通にファンとして見に行っていた方々とこうして肩を並べて上映させて頂ける事は、僕にとっても非常に嬉しい事です。

僕の作品は国内初、全てオリジナルフォーマットでの上映となります。

特に、[still in cosmos] [Inter View]は、ハイビジョン上映になりますと、全く別の映画に変貌しますので、それを証明できる上映になる事を保証します!

プログラムはこちらを参照してください。
→プログラムのpdf
by makinokino | 2010-09-29 19:02 | メモ
[+]東京終了→京都へ

Art Center Ongoingで開催しました[+]上映会、無事に終了致しました。

ご来場下さったたくさんの方々、本当にありがとうございました!
また写真などを載せて報告します。

今回は手作りチラシとTwitterでしか宣伝出来なかったのですが、
北海道、京都、神戸、新潟、九州、韓国から見に来て下さった方もいて、
もう感謝の気持ちでいっぱいです。

今回は「空」をテーマに、青い+を掲げて7作品上映しましたが、
それぞれが全く異なる方法をとっているのにもかかわらず、共通している事がありました。

それは「実験映画」というキーワードです。
しかしここで注意しなくてはならないことがあります。
「実験映画」とは、「実験映画」というひとつの映画のジャンルを意味するのではなく、あらゆる映画のジャンルに入らなかった映画、入る事を意識的に拒否し、映画の持つ可能性を拡張する事を目的として創られた映画であるという事です。

あらかじめ決められた方法論に従ってものを創るという事は、映画に限らず、クリエイティブであるとは言えないと考えています。

実験映画は閉鎖的な、趣味的なものではなく、開かれた可能性であると言う事を主張する実験映画の上映会が、今まで日本には皆無であった事が、僕にこの上映会を企画させました。(最近は恵比寿映像祭など、少しずつ動き出しては来ましたが。今まで、日本では実験映画は個人映画、自主映画と区別されて来ませんでした。それらは全く別ものなのに。)

個人的に起こしたこの小さな波を消さない様に、これからも努力して行きます。
やがては無視出来ない津波になるはずです。


次の波は、京都です!
京都での[+]上映会の、現段階で決まっている情報を以下に載せます。
関西の方々、ぜひぜひご来場下さい!!!二つの場所で、異なるプログラムを上映します。
全ての作品が西日本初上映となります。


11月2日(火曜日)同志社大学 クローバーシアター
京都市上京区今出川通り烏丸東入
http://www.doshisha.ac.jp/students/support2/kaprog/clover/

Adele Horne [Quiero Ver] 2009 USA 6分
Johann Lurf [Vertigo Lush] オーストリア 19分
Ben Russell [Black and White Trypps #3] USA 11分
Tamaki Shinkan [Africa Ⅰ] 2010 日本 11分
Ben Rivers [This is my land] 2006 UK 14分
Makino Takashi [Inter View] 2010 日本 23分



11月13日(土)14日(日) アトリエ&プロジェクトスペース radlab
京都市中京区恵比須町531-13 3F
http://radlab.info/

Adele Horne [Quiero Ver] 2009 USA 6分
Travis Wilkerson [National Archive V.1] 2001 USA15分
Ben Rusell [Black and White Trypps#6] 12分
Shimada Ryouhei [garden] (新作)2010 日本 10分
Johann Lurf [12 explosionen] 2009 オーストリア 6分
Ben Rivers [Origin of the species] 2008 UK 16分
Makino Takashi [while we are here] 2009 日本 15




がんばります!
by makinokino | 2010-09-22 11:05 | [+]上映会について
[+]  詳細
Makino Takashi + Art Center Ongoing presents.
7 Experimental Films screening.
[+]


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2010/09/19(sun),20(mon) 14:00 17:00 19:30~
at Art Center Ongoing(http://www.ongoing.jp/ ) ¥1000+1drink
予約:info@ongoing.jpもしくは0422-26-8454
(月火をのぞく12:00~21:00まで)までお名前と人数をお知らせください。

上映プログラム
Adele Horne [Quiero Ver] 2009 6min (US)
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Travis Wilkerson [National Archive V.1] 2001 15min (US)
music by Jim O'Rourke
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MakinoTakashi [Inter View] 2010 22min (JAPAN)
music by Tara Jane O'Neil & Brian Mumford
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Johann Lurf [The quick brown fox jumps over the lazy dog] 2009 3min (Austria)
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Ben Russell [Rock Me Amadeus] 2009 4min (US)
music by Falco
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Tamaki Shinkan [Africa Ⅰ] 2010 10min (JAPAN)
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Ben Rivers [I know where I'm going] 2009 30min (UK)
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今回は、アメリカに上映に行った事も影響してか、アメリカからの作品が多くなりました。
映画を見たという体験が、夢と区別無く記憶に溶け込んでしまうAdele Horneのドキュメンタリーに始まり、ロッテルダム国際映画祭、長編部門にて批評家連盟賞を受賞した実験映画界の革命児Ben Russellの渾身の短編から、Jim O'Rourkeの音楽と共に大空を飛翔/落下するTravis Wilkersonのファウンド・フッテージ、そしてロンドンからはBen Riversの中編が届きました。彼の代表作とも言える「This is my land」の続編とも言えるこの作品に流れる広大なランドスケープは、その虚無さゆえに、人類の終末を描いているようでもあります。
オーストリアからは去年に引き続き、Johann Lurfの超絶カットアップフィルムが軽やかに届きました。
彼の作品には、羽が生えているとしか思えない程のスピード感と飛翔感が有ります。
そして日本からは、今年ロッテルダム国際映画祭にて作品が上映された、サイレント映画作家である田巻真寛の新作、そして僕の新作を発表します。

全ての作品は、日本いや、アジア初上映となります。どうぞご期待下さい。
会場で皆様にお会い出来る事を、心より楽しみにしております。




[+]のために、3ヶ月限定でTwitterをしてみます。
全て敬語をルールに、、、苦労話にしかならないと思いますが、、、

→[+]


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各作品のオリジナルバッジを作成しました。
各会場で販売致します。
by makinokino | 2010-09-19 00:00 | [+]上映会について
ロッテルダム

今年もロッテルダム国際映画祭が始動しました。

僕を三年連続で招待してくれているプログラマーの
Erwinから連絡が来ました。

「今年のイメージフォーラムフェスティバルはどうだったか、
ロッテルダムで上映出来るようなすごい作家は現れたか?」などなど。


僕は非常に地味ながら、ロッテルダムに日本の実験映画作家を紹介する役を
任命されているので、来年も何人か紹介出来れば良いと願っております。

もし、我こそは、という映画作家の方がいらっしゃるのであれば、
是非とも[+]上映会の時に作品を持って来てください。名乗りを挙げて下さい。
よろしくお願い致します。



あと、あいちトリエンナーレの上映の日程が決まりました。
お祭り自体はもう始まっているみたいです。全然知らなかった!
→プログラムのpdf

僕は行くとしたら10月6日と7日です。交通費くらい出ると良いのですが、、、
たぶん石田尚志さんと、「ダブルたかし」で行きます。
by makinokino | 2010-09-04 10:25 | メモ