映画作家 牧野貴の映画の上映予定など
by makinokino
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映画のジャンル


2008年にロッテルダム国際映画祭に招待されて、
約2週間オランダに滞在していた間、
毎晩深夜にホテルでしていた事と言えば、映画のジャンルを表にする事でした。

毎日毎日浴びるように映画を見ていると、
その映画がアニメーションだとか劇だとかドキュメンタリーだとか実験だとか、
古いとか新しいとか、国とか、そういう事はどうでも良くなってきて、
重要なのは
「その映画が何を問題にして創られたのか」という事だけなのだと思いました。
(この言葉には様々な意味が含まれています)

映画を評価するとき、それしか大切な事は無いと感じたのでした。


そんな事を考えて、結局、手法を一つの手がかりとして作った映画の表は
捨ててしまいました。


最近、頭を映画脳から言語脳に変換しはじめたので、
自分なりに映画そのものを考え直して、分類してみようと思い、
少しづつ、文章化しています。
ものすごく大きく分けると、内部と外部、となる事に気付きました。
(その考え方は、「映像」にだけ、あるような気がします)
そしてその内部と外部の間には、まだ言葉に出来ないけれど、
可能性の塊みたいな概念が有るようです。
まずはそれに名前を付けて、コスモスを形成していかなければいけません。


自主的に映像論文を書くのはこれで3回目で、
1度目は1997年に書いた「無限に広がる感覚世界と映像」
2度目は2001年に書いた「多重露光論」でした。

今書いているのは、まだ、題さえ決まっていませんが、
数年以内に何処かで発表したいなんて、そんな事を考えています。
by makinokino | 2009-07-29 19:57 | メモ
上映の詳細

青柳氏と話し合い、上映作品が正式に決まりました。

名称 レッドクロス上映会
日時 9月11日(金)、12日(土)、13日(日) 19時〜
会場 アユミギャラリー
料金 700円(売上金は、海外の作家の作品郵送費に回されます)
上映作品(上映順に)

Ben Russell 《TRYPPES♯6》
Johann Lurf 《12 Explosionen》
島田量平 《dorothy (ragged film#4)》
Ben Rivers 《Origin of the species》
Pierre Molinier《MES JAMBES》
田巻真寛 《climax》
牧野貴 《While we are here》


皆さん、強者ぞろいです。。。
このプログラムなら、世界の何処で上映しても大丈夫。

僕は、2007年に青柳龍太と開催しましたインスタレーション、
《ここにいる間》の映画版を制作しました。

フランスの現代音楽家Cecile Schottさんのソロ・プロジェクト
COLLEENがこの映画の為に音楽を創ってくれました。
これはすごく嬉しい事です。なんという事件。

COLLEENは、僕の映画を「水面下のダイヤモンド花火」
と形容し、とても気に入ってくれたのでした。

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2007年以来、COLLEEN の音源が発表されるのは2年ぶりです。
これは凄く楽しみです!!



そしてこちらは主催の青柳氏。
蓮の花を持って、何を見ているのでしょうか。(笑)
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by makinokino | 2009-07-26 14:53 | [+]上映会について
The World 再構成

6月5日に爆音映画祭で上映しました新作《The World》の
追加撮影、再編集が終わりました。

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新しいシーンを加えて、いよいよ完成しました。

編集していて気付いたのですが、この映画は、
2002年から2004年にかけて作っていた《The Intimate Stars》に
かなり近い構造となりました。
逆再生しても、内容が変わらないという、、、、、
(Television の Marquee Moonみたい)


あとはジムさんの音楽編集終了を待ちます。
がんばってください!

バウスシアターでの再上映は10月を予定しています!!






















編集が終わり、放心状態でいたところに、
これが届きました。本当に何かの間違いかと思いました。。

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スポーツ局???
by makinokino | 2009-07-18 00:09 | メモ
端島(軍艦島)
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2008年にロッテルダムでタイガーアワードを受賞しました、
イギリスの短編映画作家、Ben Riversが、長崎市の管理しております、
端島(軍艦島)で新作を撮影したいと言うので、
僕が代わりに長崎市と交渉しましたところ、撮影許可が下りました!

柔軟な対応をして下さった長崎市のSさん、本当にありがとうございます!


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Benの映画は2007年にイメージフォーラムフェスティバルに出品していた、
"HOUSE"で見た人もいるかも知れません。

たった一件の廃屋でさえも、
彼にとってはイマジネーションの城となり得てしまうので、
あやつが端島で映画を創ったら、いったいどんなに良いだろうと思い、
力になりたいと思ったのでした。
撮影には僕もスタッフとして参加します。光量測定でもVEでもなんでもします。


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撮影は9月になると思うのですが、すごく面白い企画になると思うので、
何か進んだらまたここに書いて残していこうと思います。
すごく楽しみです!
by makinokino | 2009-07-14 12:36